敏感肌の正体

敏感肌に悩む方が増えているようです。
敏感肌とは、外部からの刺激に過敏に反応し、かゆくなったり、かぶれて赤くなったり、ヒリヒリしたりといった様々な肌トラブルを引き起こす肌のことです。

肌は皮脂による一次バリア、細胞間脂質による二次バリアによって外部からの刺激や細菌から保護されています。
そのバリア機能が崩れてしまうと、外部からの刺激を受けやすくなり、肌トラブルが起こってしまうのです。

敏感肌はどうして起こってしまうのでしょうか。
生まれつきのアレルギー体質によるという方もいらっしゃいますが、
敏感肌の原因は、間違ったスキンケアや二次バリアの主役であるセラミドの減少など後天的な原因が大きいといわれています。

セラミドは、加齢やストレス、生活習慣の乱れなどで減少します。
ターンオーバーによって生成されるのですが、
ターンオーバーが正常に行われないと、セラミドの生成が滞ってしまいます。
そのようなことからも敏感肌が引き起こされるのです。

また栄養不足も敏感肌の原因のひとつに挙げられます。
ターンオーバーにもきちんとした栄養が必要なのです。